オンライン予備校だけでも数え切れないほど存在して、全部のサイトを読もうと思ったら平気で1日潰れます。
「○○大学受験 予備校」や「中学 成績上げる 塾」と検索しても選択肢がたくさんあって決めるのが大変ですよね。
塾選びは生徒の皆さんのこれからの人生を(良い意味でも悪い意味でも)変えてしまうと言っても過言ではありません。
だからこそ慎重になってしまうんですよね。わかります。
フォーマル・ハウト学院の講師、担任の先生方も全員同じでした。
そんな皆さんのために、ここではフォーマル・ハウト学院が自身を持って生徒さんによいサービスご提供できることをご紹介いたします。
フォーマル・ハウト学院へ入学すべき理由
1.勉強効率が最も良いとされている「自己学習」を重視していること
たいていの塾・予備校は「授業を受け、確認テストに合格し大満足。。。」となってしまっているのが現状です。
フォーマルでは基本的には「自分で学び、自己解決能力を高める」ことを重視しています。
言うまでもなく、本番の試験では誰も解き方やヒントを教えてはくれません。
講師も、担任も、チューターもいません。
いつも一緒に勉強していた友達は、ライバルもしくは敵にさえもなってしまいます。
そんな中でも、上位数パーセントの受験生しか解けないような問題は当たり前のように出題されます。
「可能なことなら試験本番にお助けしたい!」
そんなことを思うのは講師だって、親だって、誰だってそう。
だからこそ、「自分で」解決する能力が必要になってきます。
フォーマルで身につけた「自己解決能力」は試験合格後も生きてくる、ということを自信を持って宣言します。
2.一人も置いていきやしない、実践で使えるテクニックが身に付く授業
1項目で自己学習が必要なことをお話ししました。
ですがここで皆さんは疑問に思うはずです。
「本当に自分だけで勉強できるなら塾なんか必要ないのでは…?」
確かに、塾なんか必要ない、という生徒も中にはいらっしゃいます。
しかし、自己学習だけでは意外と知られていないテクニックや情報を見落としがちになります。
そこで、フォーマルでは自己学習で生徒が身につけた技をどのように実践(難問)に活かすことができるかを伝授します。
つまり、自己学習と授業とを兼ね合わせた、ハイブリット型勉強法で相乗効果を狙います。
この効果は絶大です。
現に偏差値50程度の高校から、2年ほどかけて早稲田大学に合格した生徒もいます。
「自分はこの公式を知っているけれど、どう使えばいいのか、先生だったらこの問題どう解くかな。。あっ、そういえば。。。」
こういった思考を持てたなら、しめたもんです。
あなたは勝ち組です。
3.日々の学習量をフォーマルが一人一人徹底的に把握
ご家庭での学習を基本とするからといって、決して生徒を放置するようなことはありません。
フォーマルでは週1回(あるいは2回以上)自己学習報告にて自己学習でやった内容、勉強量をチェックします。
ただチェックするのではなく、常に生徒一人一人にあった勉強法、つまり最高の戦略を練り続けます。
最初は難しい、ついていけるか不安だ、というような気持ちがあるかもしれませんが、大丈夫です。
一人一人真剣に向き合ってカウンセリング、フィードバックを行なっていきます。
学習量が足りていない、知っていないといけないことがわからない、といったことがあれば即座に改善に努めます。
生徒には時間がないので、1秒も無駄にはさせません。何がなんでも勉強する習慣はつけさせます。
4.やっぱりオンラインっていいよな
フォーマル生はどこに住んでいても問題ありません。北海道でも沖縄でも、無人島でも海外でも。
インターネット環境が整ってさえいれば。
塾へ通うとなると、まず塾へ行かないといけないし、行ったところで友達とダラダラ喋ってしまってーまあ次のチャイムがなったら勉強するか〜といったように時間を無駄にしがちです。
ここで集中して勉強できればいいのですが、なかなか切り替えるのは難しいです。
また、わからないところがでてきたら先生を探すところから始まって… 先生がもし他の生徒を指導していたら自分の番は後になるから…………..
あなたがこのように時間を無駄にしている間も優秀な生徒は勉強していて、さらにステップアップします。
当たり前ですが、オンラインっていつでも、どこでも勉強できるんですよね。
家ではもちろん、図書館や親戚の家、さらには旅行先でもチャチャっと勉強できてしまいます。
わからないことがあればその場で質問できちゃうわけです。
あなたの時間を捨てるより、合格へ少しでも近づきたくはありませんか。
5.フォーマル職員全員が難関大学入試突破者
受験生あるあるだと思うのですが、「自分はこんなにも頑張っているのに成績が伸びない、模試の成績が悪くて学校の先生からも親からも責められる。いったい、なんて最悪な人生なんだ。」というように、友達にもなかなか相談できず、だれにも自分の悩みをわかってもらえなくて受験生は孤独になるのです。
難関校受験を経験したフォーマル職員は誰もが生徒の痛みをわかってあげられます。
フォーマルは、ただ勉強を教える塾ではありません。
受験生の精神的ストレスとも向き合い、ベストなコンディションを作り、本番を迎えます。
だから、これには生活習慣、運動習慣が必要になってきますから、こちらの面にも言及します。